無呼吸症候群に気をつけよう|病院で検査してみよう

医者

症状に注意する

下血の場合は病院に行く

腹痛

直腸がんの初期症状で一番多いのは、下血です。トイレに行ったときに便に血が混じっていたら、注意するようにしましょう。便に混じらなくても、肛門から出血したように見えることもあります。肛門から血が出たら、痔の可能性もありますが、医師でない限り痔と直腸がんの区別をつけるのは難しいです。下血が続くようだったら、病院に行って検査を受けましょう。貧血が初期症状のこともあります。貧血が起こるのも患部から出血しているためです。直腸がんによる貧血の時は、めまいやふらつき、全身の倦怠感などが出ることもあります。疲れが取れない時や顔色が悪くなってきたら、病院に行って念のために検査を受けましょう。最初は大がかりな検査ではなく、検便が行われます。

排便に注意する

直腸がんが進行すると、便の状態に変化が表れます。がんのために便の通りが悪くなるので、細い便が排出されるようになります。便の状態は確認しやすいので、できるだけ自分の目で見てチェックするようにしましょう。排便がスムーズにいかなくなることもあり、便秘と下痢を繰り返すようになります。便秘と下痢の繰り返しは直腸がんによく見られる症状なので、特に注意が必要です。直腸がんの場合は、血の混じった便が出ることが多いのですが、黒い便が出ることもあります。黒い便が出るのは出血のためです。黒い便の時は上行結腸から上の部分で出血しているときになります。他の病気が原因で黒い便が出ることもあるのですが、直腸がんの時も出るので、それが続くときは病院に行って検査をしましょう。